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Dschool誕生にまつわるナイショの秘話

2008/10/15 23:37


雨の日でした。

事業計画のプレゼンがうまくいき、2年間で1億5千万円の出資
が認められたお祝いでしこたま飲んだ後、とある事情から、その
板橋の店に行くことになりました。

自分は会社社長で、もともとその店を知っていた連れは、その
会社の従業員と言う設定でした。

いつものように酔っ払いながら、しかも、食いまくった焼肉に
苦しみながら、それでも、どうやらカラオケを唄いまくり、テレサ
とのデュエットでは、キツク彼女を抱きしめていたようです。

もっとも、4時近くになると寝てしまったようで、明け方にチェック
した際には、すっかり普通な自分の記憶があります。

フィリピンの話しは、お店に入って比較的早い段階でしました。

一通り自己紹介し、どんな会社を経営していて、何のお祝いで
飲み食いしていたのかをワイワイ話したあとあたりで、

「そう言えばさ、サマールノースって、知ってる?」

「知ってるヨ。なんで、アナタ、知ってる?」

「学校を寄付することにしたんだよね。来年の3月くらいかな、
 完成は。たぶん、向こう10年で1000人くらいの子供達が
 卒業してくれると思うんだけど。」

「アナタすごいねぇ。それ、アナタの会社の仕事?」

「違う、違う。みんなでバーをやってたんだけどね。その儲けを
 全部つぎ込んで、寄付することにしたんだよ。儲けで足りない分
 は、パーティ開いてみんなにカンパしてもらったりしてね。」

「アナタ、エライね。アナタの周りの人もエライ。キット、子供達、
 スゴク喜ぶよ。ワタシ、じつは10歳の子供が居て・・・・・・」

どうやらテレサは来日12年目。

日本で身篭って10歳の子供が居るものの、日本人の旦那とは、
早々に別れてしまったそうです。

多くの人間の純粋な気持ちの集まりで実行される学校寄付が、
自分を、単なる酔っ払いから、そのときだけ、聖人君子に引き
上げたようです。

まぁ、そのあとは、酒のリミッターを振り切ってしまい、どうにも
制御不能な、しょうもない客だったようですが・・・。

と言うような感じだったと思います。
正確な言葉尻とかはまったく覚えてないけど、確か、こんな
展開だったような、そうでないような。(笑)

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